「グローバル教育に力を入れている」のトップは八雲学園

いつの時代も志望校選びは迷うもの。そんなときに頼りにしたいのが、エキスパートの意見だ。そこで、大学通信はお薦めの中高一貫校について、首都圏の

学習塾の塾長、教室長にアンケート調査(2018年6月に実施)を行い、285人から回答を得た。その結果を見ていこう。

まず塾が「生徒や保護者に薦めたい」学校のランキングだ。トップは駒込。国際理解とSTEM教育に力を入れている。社会に出てから役立つ教育を実践しているところが評価されているようだ。

(注)2018年6月調査。首都圏の学習塾の塾長、教室長に各項目5校連記で記入してもらい、最初に挙げた一貫校を5ポイント、次を4ポイント……と点数化して集計。285人が回答。※は公立校を表す (出所)大学通信

「理数教育に力を入れている」では東邦大付東邦がトップ。上位には理工系大学の付属校が目立つ。5位の品川翔英は現・小野学園女子で、来年に校名を変更し共学化する。もともと女子の理数教育に定評があったが、今後は英語のできる理数系人材を育成していく。