業績絶好調の企業を見極める基準として代表的なものが、最高益の更新だ。今期の純利益が過去最高をどれだけ更新するか、その率が大きい順に並べた。

1位は5期連続経常増益ランキングでも首位のティーケーピー。2位はPR会社のベクトルだ。東京五輪開催を控えて企業の出稿意欲が高まっており、PRやニュースリリースの配信などが順調に伸びている。

3位は不動産売買仲介のフランチャイズ(FC)事業などを展開するハウスドゥ。FCの新規加盟店舗数が増えているうえ、保有物件の売却益も発生し、大幅に利益が拡大する。8位の製紙大手レンゴーは、食品・飲料業界、通販業界などにおける段ボール需要の増加が追い風になっている。