就活(job-hunting activities)が本格化し、大学ではリクルートスーツ姿の学生が目立つようになりました。スーツ姿は日本の伝統的な企業文化の象徴ともいえますが、外国人の関心は、むしろ日本の若者、とくに女性の職業意識の変化、外国人社員の増加などによって、企業の雇用形態や企業文化がどのように変わるのかといったことに集まっています。

Many female students are getting out of their comfort zones and applying for managerial-track positions.

女子学生の多くは、安全志向から一歩踏み出して、総合職に応募しています。

comfort zoneは直訳すると「居心地のいい場所」。comfortable(居心地のいい)からもイメージできるように「満足できて安心な生活や仕事の範囲」を指します。そこからget out(出る)ですから「居心地はよくないかもしれないけど、失敗するリスクを負って何か新しいことにチャレンジする」というニュアンスです。