まんだい・あきら●1969年早稲田大学第一商学部卒業、日本化薬入社。2010年に社長、15年に相談役。18年から早稲田大学校友会代表幹事。(撮影:ヒダキトモコ)

早稲田を志したきっかけは中学時代だ。尾崎士郎の小説『人生劇場』を読み、「早稲田っておもろい大学やな」と存在を知った。

上京し、地元の学生が集まる「大阪早稲田学生会」に入った。早稲田祭で出店したり、大阪で500人ほど集まるダンスパーティーを開いたりと。早慶戦のときには、前夜祭として神宮で泊まり込んで飲み明かしたのもよい思い出だ。

学生時代の仲間とは今も付き合いがある。3月にOB会を開き、約40人が集まった。一生の友人ができ、早稲田に来てよかったと心底思う。