(イラスト:ソリマチアキラ)

日本の男子ツアーは4月の東建ホームメイトカップまではしばらくありますが、アジアンツアーとの共催、SMBCシンガポールオープンで1月にすでに開幕し、勝ったのはタイ出身の23歳、ジャズ・ジェーンワタナノンドでした。

アジアンツアーには将来楽しみな若手がいっぱいいますね。日本勢では藤本佳則がよく頑張って2位に入りましたが、勝負どころは後半と読んでいたんでしょうね。前半に仕掛けておけば勝算十分でしたね。藤本と同じく2位に入ったのがポール・ケーシー、昨年セルヒオ・ガルシアがこの試合で勝っているんで、「今年は俺だ」と闘志むき出し、明らかに勝ちに来ていましたが。

日本選手にも、そんながむしゃらなプレーをする選手がもっと欲しいものです。それには十分なコースの下調べとか、トレーニングで体づくりの準備が必要ですけれど。