花王は「ベトナム学校衛生プロジェクト」で小学校での手洗い啓発を実施

「信頼される会社」をCSR(企業の社会的責任)と財務の両データから見つける「CSR企業ランキング」。13回目となる今回はNTTドコモが2年連続、3回目のトップとなった。

ドコモは人材活用21位、環境15位、企業統治+社会性1位、財務4位と各部門でバランスよく上位に。CSR中期計画でICT(情報通信技術)による社会・環境への貢献、コーポレートガバナンスの強化、人権と多様性の尊重、気候変動への対応など8つの重点課題を示し、幅広い取り組みを進めている。

社内・社外に設置された「コンプライアンス相談窓口」では、通報者が不利益を被らないよう保護を徹底。相談(通報)件数も、2015年度に83件だったのが17年度には111件へ増加している。

既存基地局にソーラーパネルや大容量蓄電池を導入した「グリーン基地局」の整備や、全国47都道府県・49カ所に設置している「ドコモの森」など環境問題の改善にも積極的だ。

本業の通信技術を活用した課題解決ビジネスも展開。20年度までに社会課題に関係する「ソリューション創出100件」を目指す。