今年のCESは、次世代高速モバイル通信である「5G」を活用した製品・サービスに関する展示が目立ったほか、ここ数年のトレンドである、AI(人工知能)や自動運転、スマートホームなどに関する最先端技術開発においても、各社が技術を披露しあった。

その中で、CESには出展していないにもかかわらず、意外にも存在感を示していた企業がある。アップルだ。現地のメディア関係者の間では「今年の陰の主役はアップルだ」と指摘する声もあった。

アップルが因縁のサムスンに接近

「100カ国以上にいるサムスンのスマートテレビを持っている人だけが、この春からiTunesの映画とテレビ番組を楽しめるようになる」