なぜ、日本はいつも米国の言いなりなのだろう。私は今でも日本政府の真意がわからず、ぜひ本音を知りたいと思っている。

自国領土である沖縄での米軍機墜落事故の頻発に、ろくに物も言えないうえ、2020年の東京五輪の開催時期さえ米国の顔色をうかがっているといわれている。

2018年に味わった東京の真夏の酷暑については皆さんも覚えておいでだろう。不要な外出や外での運動は控えるよう、テレビのニュースでも繰り返された。にもかかわらず、そんな真夏に開催されるのは、IOC(国際オリンピック委員会)が米国のスポンサーやテレビ局の都合に配慮しているためだろう。秋には米国の人気プロスポーツのシーズン最盛期となり、五輪がそれらと重なることは避けたいはずだ。