東京五輪のボランティア募集のポスター(Rodrigo Reyes Marin/アフロ)

11月末、来日した各国の五輪関係者が、五輪会場の進捗状況を視察したが、「準備は順調」「重大な懸念はない」と高評価だった。全部で42ある会場のうち、新設10会場と、選手村はおおむね計画どおり進んでいる。

ただ水泳競技の会場「アクアティクスセンター」は土壌汚染が確認され、当初の2019年12月の完成予定から2カ月遅れることになった。工期以外にも、江の島で開催のセーリング競技はシラス漁との両立、トライアスロンは東京湾の水質汚染が問題とされている。