2019年に株価が大きく上がりそうな銘柄としては、大型株ではソニー(6758)、中型ではミクニ(7247)、小型では日本エマージェンシーアシスタンス(6063)を薦めたい。

複眼経済塾 取締役・塾頭 エミン・ユルマズ

一つ目のソニーは、コンテンツビジネスによる成長が期待できる。映画、音楽、ゲームと幅広いコンテンツを保有しており、世界最大級の娯楽作品の供給者といえる。一つでもヒット作が出れば株価は大化けするだろう。

さらに今後の需要が高まるVR(仮想現実)ヘッドセットで、高いシェアを持つ点も薦める理由だ。VRは住宅や医療などさまざまな分野での導入が期待され、まだまだ成長の余地があるだろう。

株価は19年には1万円を超えると見ている。5~10年の中長期で見れば、5万円にまで達する可能性もある。将来は時価総額で米アップルを超えるかもしれない。