電気自動車(EV)の普及が進む中、2019年は化学業界の自動車シフトが加速する年になりそうだ。 

EVの重要課題は車体の軽量化。自動車部品の化学製品化は着々と進んでいる。内装だけでなくボディ、フロントウインドーなども金属やガラスから置き換わりつつある。またEVの心臓部は電池だが、化学メーカーは電池部品にも力を入れる。各社ともに設備増強を活発化する動きが目立つ。