「1バレル=80ドルもありえる」といわれる高水準を維持してきたWTI原油価格。10月3日には76.41ドルをつけたが、11月後半には50ドル台で推移するなど下落が続いている。

2018年前半の原油高を誘導してきたのは、石油輸出国機構(OPEC)と、ロシアなど非加盟の産油国による「OPECプラス」が、17年から実施している協調減産だ。足元の原油価格を踏まえて生産量を調整してきた。