(Graphs / PIXTA)

[ 医療保険 ] 

入院・手術などをしたときに給付金が出るもの。入院給付金は日額5000円、手術給付金は5万〜20万円が一般的。ただ日本では高額療養費制度が充実。付加給付のある健保組合も。入院短縮化が進み効果は限定的。

民間の医療保険は、入院したり手術を受けたりしたときに、給付金(入院給付金・手術給付金)を受け取れるもの。入院給付金は日額5000円、手術給付金は5万〜20万円というのが一般的だ。もちろん、保険料を多く払えば給付金をより多くもらえる。また、がん・通院・先進医療・3大疾病などの特約が豊富に用意されていることが、消費者の心をくすぐっているようだ。

しかし、それらは本当に必要なものなのだろうか。下の図は医療費の仕組みを示したものだ。