引き取り手のない遺骨は市役所に安置後、市の無縁納骨堂へ

神奈川県横須賀市は、1人暮らしの終活支援に乗り出している。「エンディングプラン・サポート(ES)事業」と「わたしの終活登録(終活情報登録伝達事業)」だ。

ES事業の対象は身寄りのない1人暮らしの人で、所得・資産に制限がある。葬儀や納骨などの希望やリビングウィル(生前意思)を確認してプランを作成し、協力葬儀社に最高で25万円の葬祭費を納付して生前契約を結ぶ。登録カードを発行し、緊急時には本人の意思や連絡先がわかるようにしている。