金沢市には、東大生を輩出する、旧制一中の流れをくむ金沢泉丘(いずみがおか)高校、そして1947年に開校した金沢大学附属高校の、個性の異なる名門校がある。

金沢泉丘|一中の歴史を継承「心身一如(しんしんいちにょ)」を追求

「本校の特徴は9割超が国公立大志望で全国の難関大に進んでいること。それから部活も強いこと」と話すのは泉丘の森博之教頭だ。

2006年に20人の東大合格者を出して以降、注目度が格段に上がった。従来から進学実績に定評はあったが、森教頭は「東大合格者はそれまで1ケタだったが、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けたと同時に入学してきた生徒たちが出した驚きの結果だった」と続ける。

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