端羽英子CEOは、育児と仕事を両立するために起業した(撮影:梅谷秀司)

「この話をすぐ専門家に聞けたらいいのに」。そんな悩みを解決するのがビザスクだ。コンサルティングを受けたい利用者と、その分野の知見を持つアドバイザーとの1時間単位の「スポットコンサル」を独自のプラットフォームでマッチングする。

コンサルは対面で、ビジネスに関する知見に限定。「半導体業界の動向を研究者に聞きたい」というような、主に新規事業の立ち上げや他業界への新規参入を果たす際のリサーチに使われるケースが多い。「古民家投資の経験談を聞きたい」などユニークな依頼もあり、月間約1000件利用されている。

登録アドバイザーは6.5万人。7割が現役で働く在職者で、会社員も多く登録している。個人での料金は相対で決めるが平均1.6万円だという。そこからビザスクが手数料を3割得て、残りがアドバイザーの取り分となる。

プラスの視点 アクセスランキング バックナンバー一覧 TOP