センサーが体内からシグナルを発信。パッチ経由で服薬データがスマホに届く

大塚ホールディングス傘下の大塚製薬は2017年11月、世界初のデジタル薬「エビリファイ マイサイト」の承認を米国で得た。同社の統合失調症治療薬「エビリファイ」(錠剤)に極小センサーを内蔵したものである。

狙いは、患者がきちんと薬を飲んでいるかどうかを把握すること。統合失調症の患者の半数は、医師らに指示された服薬計画を続けられないという。