エーザイの内藤晴夫CEOは、「認知症薬のパイオニア企業」であると盛んに強調してきた(撮影:今井康一)

世界的に高齢化が進む中、巨大市場になると見込まれているのが認知症の薬だ。WHO(世界保健機関)によると、世界の認知症患者は推計5000万人。毎年約1000万人が新たに発症し、2050年までに1億5200万人に達すると予測されている。日本も例外ではない。厚生労働省の資料によれば、12年に約460万人だった患者数は、50年には1000万人を超す。

プラスの視点 アクセスランキング バックナンバー一覧 TOP