はせがわ・しん●京都大学卒。P&Gでブランド・ビジネス管理に10年間従事。楽天の上級執行役員を経て、2015年10月から現職。(撮影:今 祥雄)

昨今は日本の広告主から、フェイスブックにおける「利用者の高齢化」を懸念される向きもある。ただ、われわれが注視しているのは単一サービスの利用者数や年齢構成ではなく、ファミリーアプリ全体の傾向だ。インスタグラムのストーリーズのように、10代からの人気が高い機能も出している。こうした機能追加や改善が効き、われわれは今も非常に幅広い年代の利用者を抱えることができている。