貧困家庭の子どもたちが塾に通える取り組みが自治体に広がっている(KazuA / PIXTA)

希望の高校に進学したいが、塾に通うおカネがない。そんな低所得世帯の子どもたちを救おうという取り組みが自治体に広がっている。

東京都渋谷区は2018年度からNPO法人のチャンス・フォー・チルドレン(CFC)などと組み、貧困家庭の子どもにスタディクーポンを配布する。対象は就学援助または生活保護を受給する世帯の中学3年生の希望者だ。