イラスト:熊野友紀子

資産運用には興味があるが、投資に必要となる知識も時間もない──。悩める個人にとって強い味方となるのが、運用のプロの力を借りることのできる投資商品やサービスだ。

まず定番中の定番といえるのが投資信託。複数銘柄の株式や、株式と債券の両方で運用しているので、一つの投信を通じて分散投資が手軽にできる。最低投資額も低い。

近年契約数の伸びたラップ型商品も、プロが代わりとなってくれるサービスだ。顧客が預けた資金を、その人の投資目的やリスク許容度に基づいて運用してくれる。投信での運用に限定したファンドラップがよく知られている。ラップ口座だとコース専用の特別な商品を扱う代わりに最低1000万円などからの利用となる一方、ファンドラップの最低投資金額は300万~500万円が多い。

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