ビジネスホテルの積極的な開業で客室数を増やしてきたアパグループ

わが世の春を謳歌してきたビジネスホテルが曲がり角を迎えている。

2月23日、ビジネスホテル大手アパグループが公表した2017年11月期決算は、経常利益が350億円(前期比3.5%増)と微増にとどまった。営業利益段階では減益だ。

同業の東横インも18年3月期決算は経常利益188億円(前期比7%増)の見通し。アパ、東横インともに業界屈指の収益水準を維持しているものの、伸び悩み感は否めない。