プロジェクトごとに発注者、設計者、施工会社などがチームを組む必要がある建設業界で重要なのが、大学を中心とした技術系のネットワークだ。

建築分野で圧倒的な存在感を放っているのが東京大学工学部建築学科の内田研究室だ。戦後、建築生産の工業化を実現するための新しい学問体系「建築構法学」を確立したのが内田祥哉東大名誉教授。同研究室からゼネコンや住宅メーカーに多くの人材を輩出している。

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