産業用ロボットは今や自動車だけでなく、食品工場など幅広い分野で拡大が続く(撮影:梅谷秀司)

生産設備に対する投資意欲が止まらない。

1月11日、都内で開催された日本工作機械工業会(日工会)の新年賀詞交歓会は、例年以上の熱気に包まれた。それもそのはず、2017年における日工会加盟企業の受注額(速報値)が1兆6455億円(前年比31%増)となり、07年の1兆5899億円を超え、10年ぶりに過去最高額を記録したからだ。