ローソンはロボットの導入などで省力化の準備を進める(撮影:大澤 誠)

すっかり社会インフラ化したコンビニ。レジの会計や商品の発注・陳列のみならず、公共料金の支払い受け付けや総菜の調理など、コンビニの業務は多岐にわたっている。

「サービスを支える人手が圧倒的に不足してきている」。ローソンの竹増貞信社長は現状をこう語り、省人化のための取り組みを進めていくことを明かした。2018年春から都内の数店舗で深夜(0〜5時)のレジ無人化、スマートフォン決済を試す。さらに、東京都港区の実験施設では、ヒト型ロボット「ペッパー」による商品説明や、電子タグを使ったゲート決済・在庫情報管理など、次世代型コンビニの実現に向けた実験を進める。