年商1500億円を超え、大企業の仲間入りをしても創業の地である長崎県佐世保市を離れないのが、ジャパネットホールディングスの中核企業でテレビ通販のジャパネットたかただ。

1986年カメラ店の「たかた」として設立された。ラジオショッピングなどを経て、94年からテレビ通販を本格的に始めた。2015年には創業者の髙田明氏から息子の旭人氏に社長を交代した。

業績は拡大を続けている。16年には実際に商品を触ることができる店舗を福岡のアウトレットモールに開いた。17年には旅行業に参入し、ジャパネット独自の旅行を企画するなど、さらなる成長に向けて新規事業の育成にも積極的に取り組む。