池袋に程近い東武東上線の上板橋駅から徒歩10分の距離にある

広大な敷地で設備充実、生徒の居心地は抜群

「生徒全員に、学校生活で居場所が見つかるように」という思いで、城北中学・高校の小俣力校長は校内の教育環境の整備に力を入れている。

東京都板橋区にある敷地は約3.5万平方メートルと広大だ。中学1年から高校3年まで総勢約2000人での体育祭が行われる1.1万平方メートルのグラウンドに加え、体育棟には年間を通して利用できる温水プール、各種スポーツの公式戦が開催されるほどの広さを持つ体育館、ラグビー部や野球部などの部員が体作りを行うトレーニングルームなど設備が充実している。図書館は6万冊の蔵書を誇り、現在は書架を増設中だ。

伝統クラブである水泳部の水球競技の練習が行われる温水プール
9つ程度の卓球台を並べて練習できる卓球場

これらを活用したクラブ活動も盛んで、8割を超える生徒が23ある運動部、27ある文化部のどれかに所属している。国民体育大会の東京代表選手を毎年出す水泳部の水球競技や美術展で多数の入賞者を出す美術部など、実績のある部活が少なくない。