定年後 50歳からの生き方、終わり方

楠木 新 著

定年後 - 50歳からの生き方、終わり方 (中公新書)
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60歳で会社を定年退職してから、気力、体力ともに充実している75歳までの「黄金の15年間」をどう過ごすか。定年後を豊かに生きるためのヒントをまとめている。

仕事一辺倒だった会社人間が、いざ定年退職するとやることがなく家族にうっとうしがられるといったことが多いという。そうならないために、50歳ごろから退職後の生活設計を考えることを著者は提唱する。家庭や地域で人間関係を再構築する方法、趣味を仕事に変えるためのリサーチ方法、無理なく起業する方法などなど。

定年後に、美容師、大学教授、蕎麦打ち職人、農家、飲食店の経営者、翻訳家などに転身した人たちの生の声も多数収載されている。