『会社四季報』最新予想を先取り!

世界経済の方向感が見通しにくい中でも、競争を勝ち抜き成長する企業はどこなのか。

本誌は6月16日(金)に発売される『会社四季報』(2017年3集夏号)の最新データから前期、今期、来期の3期にわたって増収増益となる企業を抽出(今期と来期の業績は会社計画ではなく四季報の独自予想)。今期の経常増益率が大きい順にランキングを作成した。

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大型株の1位は復活を遂げた日本マクドナルドホールディングスだ。賞味期限切れの鶏肉を使用していた問題や異物混入問題が相次いで発覚し、14年12月期から2年連続で経常赤字に沈んだが、前16年12月期は不採算店の大量閉店の効果もあり急回復した。今17年12月期は定番メニューの刷新や新商品の投入などで経常利益は126.8%増、当期純利益は6年ぶりに過去最高を更新する見込みだ。

2位のコカ・コーラボトラーズジャパンは17年4月にコカ・コーラウエストが名称を変更し、コカ・コーライーストジャパンと統合した効果による部分が大きい。

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