東京方面から東北新幹線「はやぶさ」(写真)に乗ると、宇都宮を過ぎたあたりから速度を増し、世界最速タイの時速320kmで走る。が、盛岡を過ぎた途端、最高速度は時速260kmに減速。1982年に開業した大宮─盛岡間に比べ、盛岡─新青森間は2002~10年と、時期は最近だ。30年以上前の区間で時速320km運転が行われているのに、最新の技術で建設されたはずの区間で時速260km運転なのはなぜか。