──タオさん、日本語は覚えるのが大変だったとのことですが、英語はどうやって勉強しましたか。

レ・ティ・タン・タオ(ベトナム出身):英語はかなりできます。小さいころから両親が音楽を流していたので慣れていました。ディズニー映画も大好きだったから、両親がずっと見せてくれました。耳を慣らすのが大事ですね。

それから、英語の先生がすごくよかった。カナダ人ですが、「間違っても遠慮なく話してください。ミスがあってもかまいません」と言ってくれて、いっぱいしゃべって、スピーキングにも慣れていきました。

日本人はミスをするのを恥ずかしがったりしますね。留学したりしていて、読み書きもすばらしいのに、恥ずかしがって話さない人がいます。

──日本人は文法とか小さな間違いを気にするといいますね。