火災が発生したアスクルのロジパーク首都圏は、先進的施設として物流関係者の注目を集めていた

2月16日に発生した事務用品通販大手アスクルの物流倉庫「ロジパーク首都圏」の火災は、物流業界に大きな衝撃を与えた。鎮火のメドが立ったのは6日後。ロボットを導入した先進的施設として物流関係者にもてはやされた倉庫は、その6割が焼失する惨事に見舞われた。

火災に伴って、同施設から商品を発送していた個人向け通販の「LOHACO(ロハコ)」は、東日本エリアの注文受け付けを一時停止した。現在も取扱商品が限られている。物流網は1カ所でもトラブルが起これば、消費者にも影響が及ぶ。

ドライバー不足で荷物が運べない