中世、社会の底辺に位置づけられた、大工・左官・石工・庭師などモノづくりや芸能人の中には、「阿弥」と名乗る人がたくさんいた。阿弥とは“阿弥陀仏”のことだ。「私は仏だ」という誇示よりも、「互いの仏性(仏…