1867年(慶応3年)の夏から秋にかけて、日本国内で妙な民衆運動が起こった。“ええじゃないか”と呼ばれている。きっかけは8月下旬、名古屋地方に伊勢神宮のお札が降り、「世直しを告げるものだ」といわれた…