[ポイント1]
本誌アンケート調査によれば、保険の付帯サービスを利用したことがある人はわずか4.7%。無料で利用できるのに、もったいないと言わざるをえない

[ポイント2]
電話による無料健康相談はもはや生命保険の”標準装備”。子どもの急な発熱、セカンドオピニオン、専門医の紹介などで利用する人が多い

[ポイント3]
各社とも最近はカウンセリングなどがん関連のサービスを充実させてきている。生保各社の保険商品付帯サービス一覧も掲載した

 

保険商品の価値を決めるのは、死亡保険金や入院給付金といった保障内容だけではない。無料で活用できる付帯サービスの内容や使い勝手のよさも、保険のコストパフォーマンスを左右する。

だが、本誌が東洋経済オンラインの読者を対象に実施したメールマガジン・アンケートでは、意外な結果が出た。

「保険の付帯サービスを過去に利用したことがある」と回答した人はわずか4.7%。95%以上の人は活用したことがなかったのだ。もったいない、といわざるをえない。個人単位で活用しようと思えばおカネのかかるサービスが、無料で提供されている場合も多いのだ。サービスによっては被保険者だけでなく、契約者や同居の家族も使える。