今秋に上場を控えた日本郵政が、成長シナリオの打ち出しに躍起だ。4月1日に公表した新中期計画では最終2018年3月期の連結純利益を4500億円とし、15年3月期見通しから7%増を目指す。郵政グループの… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 リポート一覧 次の記事 関連記事 買いますか 買いませんか 日本郵政株購読者限定 Part1 3分でわかる郵政上場 日本郵政Gの苦境3 マイナス金利下の船出購読者限定 日本郵政新トップに試練 日本郵政Gの苦境1 国債運用は前途多難購読者限定 漂流するゆうちょ銀行 大型民営化案件の成否に注目が集まっている購読者限定 迫る日本郵政の上場 売出価格をめぐる深謀 [かんぽの宿・メルパルク]黒字だが かんぽの宿赤字続く購読者限定 [郵便局] 全国2.4万局に地域間格差も Part2「日本郵政株」「かんぽ株」「ゆうちょ株」魅力はどこに?購読者限定 日本郵政株 [日本郵政]