「CX系の生産能力の拡大が需要のピッチに追いついていない」。今年4月、2016年3月期の決算説明会で、財務を担当する常務執行役員の藤本哲也は今期の販売台数が伸び悩む理由の一つを明かした。世界販売が1… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 次の記事 関連記事 北京モーターショーの主役 好採算で新車集中購読者限定 新車ラッシュのSUV 熱狂はいつまで続くか 品質問題で失速した国内販売の完全復活はいつ購読者限定 ホンダ プライドは取り戻せるか 日米株式はどうなる?購読者限定 「離脱」ショック一巡でも急落不安は払拭できず 吹き荒れる不正と再編の嵐無料会員 自動車 風雲急 絶好調のスバル購読者限定 社名変更で独自路線に磨き 出来すぎスバル購読者限定 富士重の危機感