[ポイント1] 人々は将来の結果をすべて知っており、利潤や満足を最大化させる合理的選択ができる「確実視」の前提を置くのがミクロ経済学。 [ポイント2] ケインズが不況や非自発的失業を説明するため… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 次の記事 関連記事 インフレ2%も財政均衡も「達成できない」購読者限定 IMF対日審査報告を尊重せよ [誌上講義3]為替購読者限定 欧州混迷でリスクオフの円高が決定的に 今度は「異次元の財政拡大」?購読者限定 効果薄く財政は悪化へ 三菱UFJ銀が資格返上購読者限定 国債市場の抱える地雷 英国の離脱に悪乗り購読者限定 アベノミクス果てしなき暴走 再びぶっちゃけで語ってみる購読者限定 金融政策と総括的検証