幕末に「私は地方人・日本国民・世界(国際)人の三つの人格を持っている」と宣言し、諸課題の解決にはまずこの認識がいる、と門人の吉田松陰たちを諭したのが、開明的な学者・佐久間象山だ。平松守彦さん(元大分…