『道をひらく』を初めて読んだのは15歳のとき。僕は札幌のホテルで料理人の修業を始めていた。ある休日、書店に行くと『道をひらく』というタイトルと当時の赤い装丁が目に留まった。松下幸之助とはどんな人なの… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 次の記事 関連記事 第一線のリーダーたちが語った 幸之助の「読み方」「使い方」1購読者限定 松本 晃 カルビー 会長 兼 CEO 第一線のリーダーたちが語った 幸之助の「読み方」「使い方」3購読者限定 石川康晴 ストライプ インターナショナル(旧クロスカンパニー)社長兼CEO 柳井正、澤田秀雄、津賀一宏購読者限定 著名経営者が語った幸之助の凄み 松下政経塾入塾を計画するほど傾倒した購読者限定 実はそっくり 孫正義の経営 小宮氏がレクチャーする購読者限定 食わず嫌いに贈る 幸之助Q&A 経営コンサルタント 小宮一慶購読者限定 幸之助を読まなきゃ損する3つの理由