『道をひらく』を初めて読んだのは15歳のとき。僕は札幌のホテルで料理人の修業を始めていた。ある休日、書店に行くと『道をひらく』というタイトルと当時の赤い装丁が目に留まった。松下幸之助とはどんな人なの… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 次の記事 関連記事 津賀改革がたどり着いた購読者限定 創業者 松下幸之助の言葉 巨艦 再浮上の条件購読者限定 パナソニック 『イノベーションは「3+7の物語」で成功する』を書いた無料会員 パナソニック終身客員、WOWOW元社長 佐久間曻二氏に聞く 「勘や」としか言いようがない購読者限定 津賀改革 5年目の余裕? パナソニック Interview 漫画家 弘兼憲史購読者限定 島耕作が課長で終わらなかった理由 財務のパナソニックは健在なり購読者限定 津賀改革、IFRS導入の深謀遠慮