海外で活動する日本人ビジネスパーソンが巻き込まれかねない深刻なテロ事件が起きたので、今回はこの件について書きたい。なかなか、仕事の技法、出世の作法という本来のテーマに戻れず、申し訳なく思う。しかし、… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 この連載の一覧 次の記事 関連記事 国際情勢の変動にどう対処するか(2)購読者限定 欧米とイスラム教の発想や考え方の差を知る 世界経済の足かせになる購読者限定 物騒なポピュリズム蔓延 メルケル最大の危機購読者限定 ドイツがおびえるEU崩壊の危険度 危機は「危険」だが「機会」と考える中国購読者限定 紛争絶えぬ中東地域で中国が存在感高める理由 『「少子さとり化」』『「全体最適」マネジメント』購読者限定 『ダグラス・ノース 制度原論』『無差別テロ』 パリに続き、警戒中のブリュッセルを襲った購読者限定 欧州中枢でテロ相次ぐ あざ笑う「イスラム国」