近所の公園の池から老女の遺体が発見されたので、連日上空をマスコミのヘリが飛び交っている。私の仕事場は防音・防震が徹底されているので(東日本大震災のときも、本一冊、コップ一つ落ちなかった)、窓を閉めれ… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 この連載の一覧 次の記事 関連記事 少年時代のクソ度胸購読者限定 スランプからの反転 読後の衝撃がいまも残る購読者限定 1冊の本から 発見、転ばない歩き方購読者限定 脚力の衰えと従心 部下思いの管理職の理想像購読者限定 今も役立つ氏郷の発想 信長に再登用された理由購読者限定 公私を分けて罰せられた利家 理想の上司トップ購読者限定 熊本城の活性化を促した清正