2015年のユーロ相場は軟調に推移する公算が大きい。ユーロ圏が経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)面で日米両国に見劣りしているからだ。

対ドルでは14年後半からの下落トレンドに変わりがなさそう。市場関係者からは1ユーロ=1.15ドル程度までのユーロ安ドル高進行を予想する声も聞かれる。