数年後、ソフトバンクグループ(以下ソフトバンク)にとって2016年6月は、「あのときがまさに転機だった」といわれるタイミングになるかもしれない。一連の株式売却とニケシュ・アローラ氏の退任によって、ソ… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 次の記事 関連記事 後継者アローラが電撃退任購読者限定 孫社長「変心」までの22カ月 ついにアリババ株売却購読者限定 孫正義社長の“腹の内” IT戦略の旗頭が全国のコンビニを行脚購読者限定 後ろ盾失った鈴木ジュニアの実力値 バスケットボールで 川淵三郎と「一蓮托生」購読者限定 孫 正義 ソフトバンクグループ社長 迷走続く米国ヤフー購読者限定 打開策欠き資産切り売り 踊り場の”老舗”ネット企業購読者限定 ヤフージャパン21年目の再始動