日本経済史の泰斗、故中村隆英氏は、1931年9月の満州事変は、短期間ではあったが昭和恐慌に苦しむ民衆に希望を与えたと書いている。これで「何か新しいことが起こって、世の中の不景気が変わるのではないかと…