低迷する外需の中でも、今後期待できるのが新興国の個人消費だ。近年海外で売上高を伸ばしている企業には、こうした「新外需」を取り込んでいるケースが少なくない。ここではこの5年間で海外売上比率を高めた企業… この号の目次ページを見る この続きを読む(有料会員ログイン) 有料会員登録はこちら 有料会員(プラス会員)とは 前の記事 次の記事 関連記事 内需企業中心で成長、好財務企業が狙い目購読者限定 これからは小型グロース株 補正予算で潤うか購読者限定 公共事業銘柄50 インバウンドのこれからは?購読者限定 訪日客の買い物額が4月から3割減った 海外景気減速に負けない成長企業購読者限定 新外需を取り込め 『会社四季報』最新予想を先取り!(7)購読者限定 下方修正が多い会社50 『会社四季報』最新予想を先取り!(6) 購読者限定 上方修正の常連50